浜坂温泉保養荘とは?

浜坂温泉保養荘は兵庫県社会福祉事業団の経営で昭和58年に開業、平成20年12月には25周年を迎えます。

浜坂温泉保養荘の所在地は兵庫県美方郡新温泉町浜坂775で、岸田川河畔に立つ落ち着いた雰囲気の施設であり、バリアフリーの公共の宿と呼ばれています。

 ・ホームページ
  浜坂温泉保養荘 http://www.hwc.or.jp/hamasaka/
  新温泉町 http://www.town.shinonsen.hyogo.jp/

立地的には山陰海岸国立公園の中に位置し、岸田川と河口の浜坂の海を一望することができますし、3海水浴場もすぐ近くにあり、観光スポットにも恵まれています。

 ・岸田川(きしだがわ)とは…
  兵庫県美方郡新温泉町と鳥取県鳥取市の県境にある扇ノ山を源流とし、
  日本海の浜坂湾へ注ぐ全長24kmで勾配の急な川であり、環境基準では
  上位とされている県内でも有数のきれいな川です。
  8月お盆の夕暮れ時には河川敷にて灯籠流しが行われ、幽玄なひととき
  を醸し出しています。

鉄筋コンクリート造り2階建てで駐車場が完備されており、客室は、和室・洋室・和洋室・自炊が可能な長期滞在棟2名用4室で定員は全室で80人です。
また、会議等に使える研修室(2室)も備えています。

設備としては、まず温泉である大浴場。ここは1つのホールのような建物で、客室とは廊下続きの別棟になっており、サウナ室の付いた大中浴室2、リフター付きの介護浴室2、車椅子で入れる身障者用トイレ それにマッサージ椅子が2台備えられています。
忘れ物に備えて小さな机が置いてあるのも心遣いを感じられます。

 

浜坂温泉について説明しておきますと、浜坂温泉は泉温76度で湯量の豊富な天然温泉です。泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物泉で効能としてはリウマチ性疾患・運動器障害・創傷・慢性疾患が適応症としてあげられています。


食堂は、二階宴会大広間と一階にテーブル席の食堂、ロビーには喫茶コーナーがあり、飲料やアイスクリームの自動販売機(300円)が食堂横と浴室のホールに設置されています。 


また娯楽施設としてはビリヤード、カラオケルームが設備されていますし、一階奥にはトレーニング室があって簡単なジムトレーニングや卓球ができるようになっています。


売店には、地元の名産品やお菓子類等が多種類に渡り置かれていますので、お土産選びも楽しむことができます。

浜坂名産の焼きちくわ5本組750円やカレイ一夜干は、チェックアウトの前夜に予約しておくと、当日の朝作りたてのものを用意してくれます。

ごぼう煎餅525円は2007年の12月から販売開始されたもので味も形も、一般で売られている「えび満月」に近いのですが、ごぼうの風味の生きた美味しいお煎餅です。

黒豆合わせ焼は香ばしい黒豆餡を生せんべいで包んだ上品な和菓子で、客室のお茶菓子でおかれているのですが、一度食べるとお土産に買いたくなると人気のお菓子です。

その他炭化粧水・炭せっけん等炭製品やピーリングジェル 温泉の水で作った多機能クリームなどが評判のようです。

そうそう、朝食の時にテーブルに出されて使ってみて美味しいので買って帰りたくなるのが、ルチンの豊富に含まれた韃靼蕎麦(だったんそば)のふりかけです。

また地元の障害者作業所で作った小物販売のコーナーがあり、色とりどりで目を楽しませてくれます。

それと、夏季も冬季も安価な(1995円均一です)服(トップス)がハンガー掛け一列分に掛けられていて、好みに合ったものを見つけると大変お買得です。


部屋に備えられているものはテレビ、金庫、電気スタンド、ティッシュ、浴衣、タオル、バスタオル、歯ブラシセット、コップ、石鹸、陣羽織(冬季)で、温泉の浴室にはドライヤーや化粧水などもおかれているので一般の観光ホテルと遜色ありません。 


チェックインは15時、チェックアウトは10時です。
以前9時がチェックアウトだった時があって、あわただしかったのですが、一時間でも違うとゆっくりできるものですね。


チェックアウトを済ませたら、喫茶コーナーでコーヒーをいただき、ゆっくりとお土産を買って浜坂温泉保養荘を後にするのが、滞在最終日のお勧めの過ごし方です。
尚、このコーヒーは通常300円ですが、宿泊客は250円で提供してもらえます。

 


掲載されているすべてのcontens(記事、画像etc...)は無断転載できません。
Copyright © 2008 浜坂温泉保養荘ガイド All Rights Reserved.